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投稿者 : 飛翔夢 |
1981 |
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投稿日 : 2012/08/04 02:37 [初版] |
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初めまして、そして、お久しぶりです。
正直、戻ってくる日が来ようとは・・・ おっ、この定食屋、まだあったのか。 そういや、高校卒業の時、親には内緒で先生にここで酒を奢ってもらったっけ? 東京の大学に進学したのは、地元の高校じゃ俺だけ。 連絡は電話とメールだけ。 「たまには帰ってこいよ。」 なんて言われても、忙しさを理由に全然帰らなかったんだよなぁ。 会社では上司に小突き回され、休日は疲れをとるために寝るだけ。 そんな生活に疑問を感じて、半ば逃げるように帰ってきたけど・・・ 「やっぱ、ダメだ。どの面下げて皆に会えってんだ。」 東京に戻ろう、そう思い、駅に足を向けたその時だった。 「飛翔夢くん?」 心臓が跳ねた。 この声、この呼び方、忘れもしない。 彼女だ。 俺の大切な・・・
えっ? 前置きが長い? すみません。 でも、まさにそんな心境だったんです。 三年も音沙汰だしだったのに、コメント蘭に 「更新、お待ちしています。」 って書いてくれた方がいて・・・
ホロリ、ときましたね。 もう、こりゃ書くしかないでしょう。 リハビリを兼ねて、AC5をやり直すこと12周。 過去の自作を読み返すこと十数回。
もともと錆付かせるほどの腕もないですが、それでも読んでくれる方に失礼のないよう仕上げたつもりです。
近況: 一応、三話先までの構想は出来てるので、次の更新はそれほどお待たせすることはない、かも。 あ、なんか学園モノが書きたい。 アフターストーリーも書きたい。 いいねいいね、創作意欲が沸々と。
というわけで、今後ともよろしくお願いいたします。 m(_ _)m |
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【最新】 更新お待ちしておりますよ! [ 名も無き読者 - 12/11 15:22 ] |
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